国際展示水の館(EXPO'90国際花と緑の博覧会)/磯崎新

International Museum for Water 1990 / Arata Isozaki Contemporary Architecture
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1990年に開催された花博のパビリオン。同じく磯崎新氏が設計した国際陳列館とともに取り壊されず活用されている。現在の鶴見スポーツセンター。
小学生の遠足地だったが、大阪万博で人気を博した月の石の展示もされていたことを含め、記憶に無い。
建物は4つの円形が連なるような外観。4本の柱が直径36メートルの円を支える。
鋼材やアルミパネル、ガラスを多用しており、丸みのある外観や水盤によりやわらげられているものの、やや閉鎖的。特別博とはいえ、世界に向けて建築技術を発信する意図があったのか、20年経った今でも未来的な印象を受ける建築。
全景
4本の柱が直径36メートルの円形屋根を支える
ガラスを伝い水盤に水が流れ落ちる
水の流れるガラス越しに通った光が、パンチングメタルにより面白い陰影を生んでいる
PAGE INFO
公開日: 2010/5/6 撮影: 2010/5

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